
阿弥陀如来という仏様は
南無阿弥陀仏のお念仏で
人生を終えるその命を
かならず極楽浄土へ往生させる
救いの仏様です

みなさま、ようこそのお参りでございます。
浄土真宗のご本尊は、阿弥陀如来という仏様でございます。
みなさまは、この阿弥陀如来という仏様が、いったいどんな仏様なのかご存じでしょうか。今回はそんな浄土真宗の仏様について少しお話させていただきます。
「ひとつの命がその人生を終える時、南無阿弥陀仏とご縁をいただいた命は、阿弥陀如来という仏様が、必ず極楽浄土へ救ってゆき、仏と成らせます」
浄土真宗には、このように仏様の教えが説かれています。
阿弥陀如来は、「すべての命を救う仏さま」といわれています。
私たちが避けることのできない人生の終わりに対して、「必ず極楽浄土へと導き、救ってくださる」と説かれる仏様です。
人は亡くなったあと、この命はどこへ向かうのか、不安や迷いを抱きます。阿弥陀如来は、そのような命を迷いや苦しみの世界ではなく、仏と成ることのできる極楽浄土へと導いてくださいます。
そして浄土真宗では、南無阿弥陀仏とお念仏することは、この阿弥陀如来の救いを聞き、仏縁を賜り、極楽浄土へと導かれてゆくことであるといただきます。
どうぞ、このご縁を通じて、少しずつでも阿弥陀如来という仏様の救いの教えに、心を寄せていただければ幸いです。
ようこそお参りでございました。

光國寺・有澤正行
浄土真宗本願寺派・光國寺 役僧をつとめております、有澤と申します。
光國寺では、ご門徒の皆さまのお参りと共に、初めてお寺にご縁をいただく方のお参りも、心を込めてお勤めさせていただいております。このご縁に、どうぞお気軽にご依頼・ご相談いただければ幸いです。
お参りのご依頼や、仏事のお困り事のご相談は、光國寺の「お坊さんとお参り」をご利用くださいませ。



