浄土真宗のお焼香の作法

お焼香って何回?

みなさま、ようこそのお参りでございます。

ご法事などのお参りで、お焼香をされると思いますが、その時に「あれ?何回でしたっけ?」と、そのお作法に悩むことはありませんか?

今回はそんな方へ向けて、浄土真宗本願寺派のお焼香のお作法についてご案内いたします。せっかくの機会ですので細かいですが本山規定のお作法で書いておきます。

1,お焼香台の前、一歩後ろに立ち軽く一礼をします

2,お焼香はお香を取り、額にいただかずに、そのまま炭の上に焼香を一回します

3,その後、合掌・お念仏をしながら深く一礼をしてお参りをします

4,一歩後ろに下がって軽く一礼をします

以上、浄土真宗本願寺派のお焼香のお作法となります。

とはいえ、毎日お焼香される方も少ないと思いますので、実際のお参りにて迷った場合は

「一回、合掌、南無阿弥陀仏」

と覚えておいてください。

正しさよりも心、そして心を整えるためにお作法があるのだと知ってくださればと思います。

それでは、みなさまのお参りが良きお参りとなりますように。

ようこそのお参りでございました。

投稿者
光國寺・有澤正行

浄土真宗本願寺派・光國寺 役僧をつとめております、有澤と申します。
光國寺では、ご門徒の皆さまのお参りと共に、初めてお寺にご縁をいただく方のお参りも、心を込めてお勤めさせていただいております。このご縁に、どうぞお気軽にご依頼・ご相談いただければ幸いです。

お参りのご依頼や、仏事のお困り事のご相談は、光國寺の「お坊さんとお参り」をご利用くださいませ。

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